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作者:hatsu 使用ツール:RPGツクールVX シリーズ総数:(現在)第二十一回 シリーズリスト遊戯王二次創作RPG SSD http //www.nicovideo.jp/mylist/9963002]] ストーリー ネタキャラとして活躍の場が無いダイナソー竜崎とインセクター羽蛾はある日、 謎の光に導かれ、異世界へとやってくる。自らの存在を示す為、ダイナソー 竜崎は世界を滅びに導く覇王や十賢者と闘うべく世界を旅していく事になる。 果たして竜崎は世界を救うヒーローになる事ができるのだろうか? 概要 原作遊戯王では活躍の場が全然無かったダイナソー竜崎を主人公にしたRPG。 ポケモンっぽいシステムやカードゲームを活かした要素などが出てくる。 登場キャラはGXや5Dsからも参戦するようである。 基本的には遊戯王が好きな人なら誰でも楽しめるようになっている。 ただし見せプレイというよりはガチ攻略に近い動画になっているので見栄えは悪い点が多い。 あとボス戦や雑魚戦もかなり苦戦している時が多い。 ※途中何度かゲームタイトルが変わっている模様なので要注意。 体験版の配布がコミュで始まったが人数がコミュがプレミアム不足の余波でカツカツの状態である パーティーメンバー紹介 ★ダイナソー竜崎 主人公。関西弁を使う元西日本代表のデュエリスト。セコい手は使わず、 割と欲望に忠実な性格である。頭脳派ではなく直情派なので裏表の無い 性格でもある。しかしインセクター羽蛾の影になってしまっている感があり、 人気は羽蛾よりは少ない。スキルは敵からキャプチャー(後述)する方法と プロキシカードから召喚カードを貰う方法があるが、レベルアップではス キルは憶えない。 ★ウィン ヒロインポジション。元は風霊使い-ウィンというモンスターである。 奇妙な丁寧語を使い、竜崎を慕い、彼と共に旅をする。性格は温和で優しいが、 頭は魔法学校では悪い方らしい。戦闘では魔法をメインとした戦術を取る。 風属性の魔法や回復魔法で竜崎をバックアップする。 ★牛尾さん 本名は牛尾哲、元々は遊戯王の第一話でATMの初餌食にされた人だが 遊戯王5Dsでセキュリティーという警察的な立ち位置で登場。ニコニコ動画 などでは敬意を込めて牛尾さんとよく言われる。 ゲームでは割りと良識人っぽい人になっている。 ステータスが他のキャラに比べて割りと高いのだが、スキル関連がパッと しない。だが全体回復の応急処置の使い勝手は良いだろう。 他のメンバーなどの紹介 ★レグルス ウィンの父親(実の父親ではない)で色々と竜崎たちに助言を与えてくれる。 ★インセクター羽蛾 ポケモンでいうライバルのポジションとして登場。ヒータと一緒に覇王を倒す 旅をしている。ちなみにヒータの尻にしかれている模様。召喚するモンスター は昆虫族モンスターである。 ★ヒータ 元は火霊使いヒータというモンスター。勝ち気でプライドが高いツンデレ。 ウィンが魔法使いのローブというアイテムを入手した事で勝手にライバル視 してくる。召喚するのは炎属性モンスター。 ★シーフ団 異世界で暗躍するロケット団のようなポジションだが、世界の破滅を目論ん でたり、十賢者と呼ばれるアニメキャラ集団が居たりと色々濃い面子である。 闇バクラやキースが十賢者にカウントされるのが確認されている。 ※名前とか口調とかで判断できた原作・アニメキャラ:ゴースト骨塚、闇バクラ、 キース、銀流星(遊戯王GXの巨大戦艦使い)、天上院明日香、斎王琢磨 システム 基本的にはオーソドックスなRPGタイプである。話はActと呼ばれる話数で 構成されており、おおまかな話の流れが予測できるだろう。 モンスターを倒してもお金は入らず、素材を売ったりクエストをこなしたり 一般アクターと戦闘する事で入手していく。 アイテム合成やサブクエストなどのやり込み要素などもあり、アイテムの 説明文などではネタに走っている物も多い。 エンカウントはフィールドマップでは草むらに入った時にエンカウントする 場合と、ダンジョン内に入った時のシンボルエンカウントの2パターンがある。 また一般アクターのテリトリー内に入った時にバトルをふっかけてくる事も あり、その場合は逃げられないが勝つとボーナスが貰える。 セーブは緑色のクリスタルのある場所でしか行う事はできないが、設置数は 多いのでセーブ自体は困らないだろう。 戦闘 戦闘はVXのデフォルトをベースにしているオーソドックスな形式である。 戦闘難易度は弱点を突かないと苦戦するケースも多々あるが、基本的にはゴリ 押しでなんとかなる(ボス戦は長期戦が多いので回復アイテムなどが必須)。 ダンジョン 目玉の1つとなっているのがダンジョンのギミック要素である。 パズルやクイズを解いたり、謎を解いたり仕掛けを解かないと先に進めない ものが多くあり、プレイヤーを悩ませる事になる。 ダンジョンでは何処でもというワケではないがスターモンスターと呼ばれる レアモンスターが存在するらしい。スターモンスターは色違いのモンスター で、同名のスターではないモンスターに比べ色々パワーアップしている。 竜崎のスキル 主人公であるダイナソー竜崎はレベルアップではスキルを憶えない。しかし、 いくつかの方法でスキルを憶えるのでそれを紹介していく。 ★エンチャントスキル 装備品にスキルが付加されており、装備する事で使用できるようになるスキル。 スキル名の語尾に★がついているのが特徴。ただしオリジナルのスキルよりは 色々使い勝手が悪く設定されている。 (エンチャントスキルは装備さえできれば誰でも使用できる) EX:ヒール★ ★キャプチャースキル 特定のシンボルエンカウントまたはボスを倒す事で取得できるスキル。 基本的には恐竜族モンスターから奪取する事になる。メインで使うス キルになるだろう。 EX:ワイルドスラッシュ、ダウンフォース ★召喚スキル モンスターを召喚する事でそのモンスターのスキルを使用する事ができるという スキル。モンスターを召喚しなければいけないので1ターンのロスがある。 モンスターを召喚した場合、そのモンスターのスキルが使用になる代わりに キャプチャースキルが使用不可能になってしまうので、使い所は考えなければ ならないだろう。 EX:ハイドロゲドン(スキルはアクアブレス、大水落とし)
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シミュレーションRPGツクール95 このツールではファイアーエンブレムと同じような感じのものを作ることができます。 しかし、このツールは画像のパレットを統一しないといけなかったり、いろいろと手間のかかるものですので、かなり気の長い人でないと作るときもテストプレイのときもイライラする可能性が高いです。
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ここは2chのスレッドの「RPGツクールでダークファンタジー」のまとめwikiです。 協力者募集中
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最終更新 2011年01月11日 RPGツクールDSでゲーム制作をしている上で分かってきた仕様の覚え書きです。 現在メモ程度のものとして情報を残しておいている段階なので、未確定情報も多く含んでいます。 また、見やすさ、読みやすさ、分かりやすさも考慮していません。 (確)場所移動で別マップへ移動すると、イベントでBGMを指定して演奏中でも、移動先のマップBGMに変更される。 (確)イベントのページ変更によって「人物グラフィック」から「物グラフィック」、あるいは逆にグラフィックタイプが変更になった際、イベントの「表示・状態」が元に戻る。 (確)上記のようにページ変更によって表示・状態がリセットされたイベントがある状態でセーブし、ロードして再開すると、リセットされていた表示・状態が再度有効になる。 (未)イベントで「向き固定」がONになっているページへの切替が発生した場合、切替前ページでのイベントの向きが、切替後のグラフィックに反映される。 (未)「効果音を鳴らす」「簡単アクション」「フキダシアイコン」など、効果音が鳴ると同時にウェイトが発生するイベントを、他のイベントコマンドと並べると、ウェイトがキャンセルされて効果音が途中で途切れる事がある。詳細不明。 簡単アクションの回転の効果音が途中で途切れて次のコマンドが実行されたり、同じ効果音を連続で鳴らすと途中の効果音がキャンセルされて鳴らない事があった。 (未)「メッセージ」の直前に効果音を鳴らすと、効果音が鳴っている間にメッセージが表示される。(効果音の一番後ろの10種類を除く) (「移動・長」や「メテオ」など、音の鳴っている時間が長い効果音の直後にメッセージを入れると分かりやすい) (確)「主人公の移動」「このイベントの移動」「他のイベントの移動」で「向き」または「角度」を指定した場合、動作直後に若干のウェイトが発生する。 (確)DPサイズでゲーム制作を行っている際、建物の内部マップに対して、いずれかのマップの外観またはダンジョンから場所移動による連結が成されていない場合、その建物内のデータはDPサイズでの未使用領域扱いとなり、メモリ消費量がFULLサイズ同等になる。 もし、その状態の建物内部マップに「初期位置」を配置した場合、作成したゲームデータでのダウンロードプレイが出来ない(ゲーム開始時にフリーズする)。 (確)「表示・状態の変更」で「すり抜けON」になっているイベントは、「ふれたとき」でのイベント開始をすることができなくなるが、「調べる」「アイテム使用」「自動実行」によるイベント開始は可能のままになる。 (確)イベントコマンドのコピーを行った際、コピーしたイベントコマンド分のメモリ容量が一時的に消費された状態になる。 (残り容量が少ない時には、これが原因でコピー不可や、メモリ不足によるコマンド追加不可の状態に陥る事がある。) (未)残りのメモリ容量が少ない時(残り100前後?以下のとき)、容量が足りているにも関わらずイベントコマンドの追加ができなくなる事がある。 詳細な原因は不明。 (確)「自動実行」の開始条件を満たすイベントが複数存在する場合、イベントの本体が作成された順番が一番早いものが実行される。 (確)イベントの2ページ目以降で、ページ切替条件に何も設定していない場合、そのページに切り替わる事はない。 (確)ページ条件の設定されているイベントを、ページ入れ替えや1ページ目の削除などで1ページ目に移動させた場合、ページ条件の設定が内部的に残る。 この状態では条件なしの1ページ目として正常に機能し、条件表示は見えなくなっているが、スイッチONの条件を使用している場合、該当スイッチは使用済みスイッチとして扱われる。(エディタ内でスイッチを扱う際、上画面のスイッチ一覧でマークがつく) また、この状態のページ1を2ページ目以降にコピーした場合、内部に残っているページ条件も一緒にコピーされる。 (確)イベントのグラフィックは、ページ条件に依存して変化し、イベント引き継ぎによって別のページのグラフィックに変更する事は出来ない。 また、あるページ内の命令実行中に、他のページの条件を満たす事で、グラフィックのみを別ページの物に変更する事が出来る。 (確)ページ切替条件が「スイッチON」の場合、該当スイッチを操作した瞬間にページ切替が発生してグラフィックが変更される。 (未)ページ切替条件が「アイテム所持/不所持」「仲間がいる/いない」の場合、実行中のイベントページ内命令が全て完了した際にページ切替が行われ、グラフィックが変更される。 (確)イベントの現在ページのグラフィックが当たり判定なしのもの(またはグラフィック無し)の場合、そのページのイベント内容が「なし」なら、ランダム移動やイベントコマンドで移動する他のイベント、主人公は、すり抜けONの設定をせずに重なる事が出来る。イベント内容が「あり」の場合は重なる事が出来ない。 (確)分岐処理(はい/いいえ、確率分岐)を多重させた際、実行内容が空の(イベントコマンドが何もない)分岐が実行されると、その分岐より上レベルの他方分岐内容が全て実行される。 <例> 以下のような分岐構造があったとする。 分岐1 分岐1-1 分岐2 分岐2-1 分岐3 分岐3-1 ・実行内容① 分岐3-2 ・(実行内容なし) 分岐3終了 分岐2-2 ・実行内容② 分岐2終了 分岐1-2 分岐4 分岐4-1 ・実行内容③ 分岐4-2 ・実行内容④ 分岐4終了 分岐1終了 このイベントで、実行内容の無い「分岐3-2」の内容へ進んだ場合、「実行内容②」と分岐4(実行内容③ or 実行内容④)が実行される。
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/8.html
データ構造 マップマップデータ マップツリー データベース 配列番号 内容 11 主人公 12 特殊技能 13 アイテム 14 敵キャラ 15 敵グループ 16 地形 17 属性 18 状態 19 戦闘アニメ 20 チップセット 21 用語 22 システム 23 スイッチ 24 変数 25 コモンイベント セーブデータ 配列番号 内容 100 セーブデータ選択画面の情報 101 システム情報 102 103 ピクチャ情報 104 主人公の情報 105 小型船の情報 106 大型船の情報 107 飛行船の情報 108 主人公達のステータス 109 メニュー表示に必要な情報 110 テレポート情報 111 イベント情報 112 113 114 コモンイベント情報? XYZファイル やること
https://w.atwiki.jp/kenmourpg/pages/13.html
嫌儲板の人が作った素材のページです。 素材追加したい人はこのページにアップロードすればいいかも。 ※見れない画像は右クリックして画像の表示で見れるはずです! フェイスセット +... キャラセット +... けんもうくん達一行 けんもうくん(ウディタ用) モンスター +... ケンキチ様(両方) ケンキチ様(左) ケンキチ様(右) ハワイアンな女の子 ハワイ犬 あたしハワイアンになったよ サテンサン アフィ がるがるくん 糞スレかも ファミコンロボ レスキューロボット援竜 巨人の星 ざあたんまじん システムグラフィック +... 素材について RPGツクール2000で素材を作る場合、すべて256色です。 RPG_RT.exeと同じ階層にある各フォルダの中に素材を入れることで、自作素材を使うことができます。体験版でも普通に使えます。 Battle…戦闘アニメ 96×96が一単位 CharSet…歩行グラフィック 24×32が一単位 ChipSet…マップチップ 16×16が一単位 FaceSet…顔グラフィック 48×48が一単位 GameOver…ゲームオーバー画面 320×240 Monster…横320、縦160がそれぞれの最大値 戦闘画面の大きさは320×160 Music…音楽 Panorama…背景(マップチップの透明色部分に表示される) Picture…ピクチャ。立ち絵や自作ウインドウなど、最も汎用性が高い。 Sound…効果音。拡張子はwav System…メニュー画面などのウインドウの色、文字色。 Title…タイトル画面の背景。320×240 画像の拡張子はpngが一番いいと懐います。 jpgは使用できません。
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「RPGツクール2000で東方幻想入りRPG」 動画リンク コメント・レビュー 「RPGツクール2000で東方幻想入りRPG」 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 mylist/9622047 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2 機種:GBC 作曲者:武井宏征 開発元:エンターブレイン 発売元:エンターブレイン 発売年:2001 概要 『RPGツクールGB』に続くツクールシリーズのGB作品第2弾。 当時コロコロコミックで連載されていた漫画『うちゅう人田中太郎』とのタイアップ作品なので、こういうタイトルとなった。 前作と比べて操作方法にそれほど変更はなく、BGMも作曲者が同じなので、前作とほとんど同じ感覚でプレイができる。 サンプルゲームの一つは、2000年代後半以降の『星のカービィ』本編ディレクションを行っている熊崎信也氏が作成した事で知られている。 (前作:RPGツクールGB 次作:RPGツクールアドバンス) 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル フィールド 海 空 城 町 村 ダンジョン 学校 戦闘前 戦闘1 戦闘2 ラストバトル348位 楽しい1 楽しい2 おとぼけ 勇ましい 悲しい 不安 教会 神秘 パニック コミカル オープニング1 オープニング2 エンディング 全滅 エディット チュートリアル
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今日 - 合計 - RPGツクール SUPER DANTEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] コンシューマ向けRPGツクールシリーズ元祖 オリジナルRPGをつくろうというコンセプトで販売された。 サンプルゲームの完成度も相まって知名度は飛躍的に向上したものと思われる。 ストーリー [部分編集] サンプルゲーム「Fate」 典型的な聖剣伝説のアレで元となっているのは言うまでも無く西洋の書物。 大樹に眠る剣を取った若者が各地の魔物を退治して魔王を倒すというものであり、 対となる存在があったり、生き別れた兄がいたりというお約束の展開で幕を閉じる。 主要人物はメインパーティと黒幕入れてたった6人でもあれほどの作品を作れるという良い見本である。 攻略情報 [部分編集] キャラクターは1頭身でフィールドマップは広大な5パターンから選択、 内部マップはあらかじめ用意された大きめのチップセットから選択して張り付けるタイプ 戦闘はDQ系のウインドウ戦闘かつ簡易エフェクトの魔法のみとなっている。 屋根付きMAPは仕様の都合でそもそも作れない。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2015年07月19日 (日) 09時09分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して